ヒップホップダンスに興味を持つようになったというのは叔父としては成長を感じる一面でもあり、同時にあの甥っ子がヒップホップダンスに興味を持つという時代の流れも感じる。 ただ甥っ子も好きでヒップホップダンスに興味を持ったわけではなく、学校の授業でダンスが必修化されていてその中でヒップホップダンスを選んだそうだ。 ヒップホップダンスはSMAPでいえば中居くんが得意なダンスで、ヒップホップダンスにもアンダーグラウンドやミドルスクールなど色々な種類があるそうだ。 甥っ子が好きなのはジャズヒップホップでジャズダンスにヒップホップをミックスしたスタイルであり、割と私のようなおじさんでも馴染みやすい。 最近では小さな子供もダンススクールに通ってヒップホップダンスを踊っていたり、かなりダンスというものが日常生活の中に浸透しているような気がする。 私たちが子供の時代にヒップホップダンスなんて言えば絶対に浮いた存在になっていたし、もしかしたらヒップホップが好きというだけでヤンキーとか不良というレッテルを貼られていたかもしれない。 時代の流れというのは本当にめまぐるしい。
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お風呂掃除
私は小さい頃とにかくお風呂掃除が嫌いだった。
母は私たち兄弟に一人一つずつ何かしらのお手伝いを命じていたのだが、私はいつもお風呂掃除だった。
お風呂掃除は夏こそ水浴びの感覚で楽しめるのだか、冬のお風呂掃除はとにかく寒くて大嫌いだったのだ。
だからなのか私はいつも風呂掃除を適当に済ませて、あたかもしっかりとお風呂を磨いたかのような顔で母親に終了の報告をしていたものだ。
しかし私がいつもお風呂掃除を適当にしていたにも関わらず、入ったときは浴槽がなぜかツルツルでしっかりと磨き上げられていた。
母親に聞いてみても、いつもあかなめさんが綺麗に掃除してくれてるんじゃないの?と冗談めかしていた。
そしてあかなめさんは本当にいつも綺麗にしてくれて嬉しいありがたいなぁと私の前であてつけのように言っていたのをよく覚えている。
今となってはお風呂掃除ぐらいしっかりとしておけば良かったと思っているが、だからといってお風呂掃除をサボった子供の前であかなめを褒めちぎると言うのはちょっと大人げない。
コロナ鬱について
今のところ、身の回りにはコロナ鬱になっている人はいない。
ただ、もしかするとこの人はコロナ鬱になってしまうかもしれないという人はいる。
特に専業主婦で小さな子どものいる人は、コロナ鬱になりやすいのかもしれないと思っている。
専業主婦というのは夫が仕事に行っている間、子供が学校に行っている間だけが自分にとって自由な時間だといえるものの、夫がテレワークになったり、子供が休校になったりで自分の時間が失われてしまう。
また、子供もまた学校生活のリズムが不規則になったり、勉強の進行具合にばらつきが出たりして悩むことが多いのかもしれない。
さらに、コロナ禍で飲み会などは減ったものの、リモートでの仕事や飲み会が増えたことで以前よりも自分の時間が減ってしまうというのもまたコロナ鬱を発症する原因となっているのかもしれない。
以前よりも束縛が激しく、自分の時間を作れないというのがコロナ鬱を発症する大きな要因の一つとなっているというのは言うまでもないが、もともと悩みがあった人が、すべてをコロナが原因だと勘違いしてしまうのもまた一つの怖さである。
愛くるしい猫
猫より犬派だ。
このような言葉というのはこれまでに何度も聞いてきたし、質問されたこともあれば質問したこともある。
結局のところその質問から何がわかるのかといえば大してわかることはないかもしれないが、私は自他共に認める犬派だ。
だからこそこれまでにも犬を飼ってきたし、猫を見てもあまり可愛いと思えなかった。
しかし最近スナネコという種類の猫を見る機会があったのだ。
スナネコは世界でも最小の野生の猫で、とにかく小さく愛くるしい顔をしている。
これまで犬が大好きで猫を見たとしてもそこまでときめいたこともない私だが、そんな私が心をときめかせスナネコの前から離れられなくなってしまうくらいだ。
ぬいぐるみのように可愛いとよく言われるが、私にとってスナネコはぬいぐるみになどと比べても圧倒的に可愛かった。
こんなに可愛い生き物がいるのかと本当に驚いたし、そのままポケットに入れて自宅に持って帰って一生涯共に暮らして欲しいと思ったぐらいだった。
マンボウが気になる
水族館に行くと何故かいつもマンボウをじーっと眺めてしまう。
マンボウというのは私の感性になにか引っかかるというか、魅力的だと感じるのだ。
そういえば、マンボウというのは、ふぐの仲間なのをご存知だろうか。
確かによく見ればふぐに似ている。
このマンボウ、のんびり、ゆったり、のろのろ泳いでいるが、餌を食べる時には結構なスピードで泳ぐ。
そして海面に飛び出てジャンプすることもあるそうだ。
マンボウは定期的に身体を横にして、海面に身体の半分を出してぷかぷか浮かぶらしく、その理由は身体についた寄生虫を駆除しているのではないか、と考えられているらしい。
でもマンボウが海面に浮かんでいれば間違いなく弱っていると勘違いしそうなものだが、実はそうではないらしい。
そしてこのマンボウは、魚類の中で一番多くの卵を持っていると言われており、その数は3億個。
でもマンボウの生息数はそんなに多くないため、やはり生まれた子供もまたのんびり屋さんで食べられてしまうのかもしれない。
松屋のカレー
11月下旬、松屋がツイッターで炎上した。
その理由は、紛らわしい告知。
松屋はオリジナルカレーという人気の商品があった。
しかし、もう食べられなくなると告知した。
だが実際は、創業ビーフカレーに切り替わるだけだった。
しかも100円の値上げ。
これにツイッター民が激怒したのだ。
そもそも創業カレーとは、6月頃に販売を開始した商品だった。
それが定番化されたようだ。
6月頃の販売開始の記事はこちら。
ツイッターが炎上したおかげで、いい宣伝になったかもしれない。
実際に、私も創業カレーを食べてみた。
ココイチよりも美味しいという人もいるが、私はココイチのほうが好き。
創業カレーは490円だが、390円だったオリジナルカレーの方が良かった気がする。
このカレー戦略によって、松屋がどうなっていくのか楽しみだ。
個人的には、過去週3でカレーを食べていたので頑張ってほしいところだが…。
クイーンは最高
昔はドラマにもよく使われていたクイーンの曲。
木村拓哉さんと竹内結子さんが出ていたドラマ「プライド」でもクイーンの曲が使われていた。
主題歌は「I Was Born To Love You」だ。
有名な「We Will Rock You」も挿入歌で使われていた。
実はあのドラマでクイーンのアルバムを買ったほどファンになった。
もちろんドラマだけではなくCMでも使われていた。
具体的にはノエビア、フィット、ムーヴ、CH-R、プロナード、モビリオ、NUDA、カップヌードルなど。
車のCMに多く使われていたようだ。
それからクイーンに関する面白い記事を見つけた。
クイーンの名曲ランキング25選。
ユーチューブの動画も紹介してあるので、忘れている曲でも思い出すことができる。
クイーン好きの私でも知らない曲があり、このサイトとユーチューブをみていると1時間経過していた。
数々の名曲を残しているクイーン。
さすが世界的ロックバンド。
脳ドック乗り切った
脳ドックを受けたいと思っていたものの閉所恐怖症でずっと避けてきた。
しかし子供ができたこともあり、病気で長期家を空けることはできない。
初期に見つけることができれば治療も短くなるし、費用の負担も少ないので、検査を受けることを決意した。
最近では閉所恐怖症向け?にオープン型のMRIもあるようだ。
しかし、ここはど田舎なのでそんな最新機器が置いてある病院はない。
仕方ないので普通のMRIで検査を受けることにする。
病院側には閉所恐怖症というのを伝えてある。
それでもやはり不安だった。
検査当日、息子の顔を思い出しながら検査を乗り切った。
もちろん病院側の配慮もあって乗り越えられた部分も大きい。
声かけをしてくれたり、ブザーを持たせてくれたり。
このような配慮のおかげで安心することができ、検査が無事終わった。
夫は職場で健康診断があるのだが、人間ドックは受けてもらおうと思っている。
家族のため健康が一番。
甘い結婚生活だけではない
甘い結婚生活を夢見て結婚する女性は多いが、実際に甘い生活を送れる人は数少ない。
結婚して数年後には何かしらの不満を持つのだ。
例えばギャンブル癖があったり、浪費癖があったり。
結婚前にわかっていれば別れていたかもしれない。
しかしそれを隠して結婚する人もいる。
結婚後にこのようなことが発覚しても離婚するのは簡単ではない。
結婚前に相手の問題点を見抜くには、婚前調査をするのが一番だろう。
婚前調査は一般の人も行っている。
何も特別なことではない。
婚前調査を行うのであれば、優秀な探偵に行ってもらうのが一番だ。
少し費用が高くてもきちんとしたところにお願いしよう。
そのような探偵会社はネットで調べるとわかる。
もしどのような探偵会社を選んだらいいのかわからない場合は最後に紹介するサイトを参考にしてほしい。
何かしら役立つ情報が掲載されているはずだ。
結婚前にはぜひ優秀な探偵会社で婚前調査を!
ライザップで正座できるように痩せる
ライザップは痩せるとわかっている。
ただ費用が高額なのでなかなか入会できないのだ。
本気でダイエットを始めようとしている友人がライザップに入ることを決めたそうだ。
いつも貧乏だったのになぜライザップに入会するお金があるのか。
それは宝くじに当たったらしい。
そのお金でライザップに入会するそうだ。
私も長年宝くじ買っているがなかなか当たらない。
正直友人のことがうらやましい。
ただ私は働いたお金で入会することを目標に貯めている。
友人がダイエットに成功したら私も入会しよう。
それまでにお金を貯めないといけない。
まだまだ食費を削る生活が続きそうだ。
食費を削って貯金しているおかげで体重が少し減った。
この調子でダイエットしながら貯金しようと思う。
そういえば友人のダイエットする目的は正座する必要があるからだそうだ。
太っているため正座ができないらしい。
最近は正座できない人も多いそうだが、プライドが許せないのだろう。